ブライダル費用を借りようとしてカードローンに申し込みしてみたら、、、
どうも、最近はタピオカがあるかないかでカフェを探してるタピオカ男こと、
あたおか(@ataoka727)です。
さて、11月に結婚式を控えており、どこでカネを借りてやろうかと血なまこに探しています。
そこで、カードローンは比較的借りやすいと聞いたことがあります。
結婚式費用は約500万です。
たけえぇぇぇぇぇ!!
ただ、嫁の機嫌を損ねないようにしないといけないのでいくつか妥協しました。
そこで、500万を借りて、ご祝儀で不動産投資をしようと考えています。
調べると銀行系のカードローンの金利がめっちゃ安いのです。
つまり限度額の500マンを借りると
金利は下がって1.8%になるのです。
これだ!!っとwebで申し込みしました。
すると翌日電話がかかってきました。
スタッフ「借りれますよ。あたおか様が借りられる金額は150万です」
あたおか「えぇぇぇ、ほなやめますわ!!金額が小さいので別のところでやりますんで」
と強気の対応を見せました。てへ
負けても男らしさを見せる、これがあたおかです。
借りれる金額が少ない原因とかは銀行教えてくれないんですね。
おそらく、借りれる金額が少なかった原因は3つやと分析してます。(当たっているかわからないけども)
① 新規の顧客だった
初めてお金を借りる人なんてどんな人かわからないわけなんですよ。
つまり、本当にお金を返してくれるかという信頼がないんですね。
何度かお金を借りて滞りなく返済している人なんかであれば信頼があって多く借りれるんじゃないかと勝手に思っております。
② 残高が少なかった
銀行の残高が20万しかその時ありませんでした。
株とかの口座に入っているんですがそんなのは、通帳をしっかり見ないとわかりませんよね。残高が少ないとすぐに返せなくなるんじゃないかと思いますよね。
不動産で融資を引く時も自己資金があるに越したことはないとよく聞きます。
③ 通帳に入ってきたお金がすぐになくなっていた。
給料などのお金が入ってきたら、そのお金がクレジットの支払いや株の口座へ移すことなどでほとんど残ってなかったんですね。
なのでコイツは返済計画が出来ない奴の可能性があると判断されたのかもしれません。
カードローンを利用したい方はこの3つを意識して借りてみてください。効果があるかは知りませんけど、、、
次回はブライダルローンを別のところで借りようと思います。
最後までおおきにでした。
金は借りて、利回りのい商品を買いましょう!!
以上あたおかでした。